(火)  50mを5秒7で走れるぞ。

 こんばんは、
ハッサンを好きな管理人さんです。
ハッサン良いよね(^O^)
HP多いし・・・。
ってか、ハッサンをクリックしてみ。
きちんと載ってるよ。
ドラクエⅥのキャラだって・・・。
凄くない?
ハッサンも有名になったものだ・・・。


今日も英語の勉強をしましょうね。(・Λ・)?←フック船長
テーマは不定詞(その2)です。
(鄽) 名詞的用法の発展編
名詞的用法to不定詞が主語になる時、
その時はto不定詞を後ろの方に持ってく。
って、いうルールがあるんだよ。
ちなみにtoがあった場所には、
仮主語(形式主語)のitを置く。
ああ、別にそうしなくても良いんだよ。
だけどそうなることが多いってこと。
言葉じゃわかりにくいから例を挙げて説明するわ。
じゃあさっきあげた例を使うわ。
To drive a car is so fun.
これはto不定詞が主語になってるでしょ。
だから仮主語のitを最初において、
It is so fun to drive a car.
っていう感じ?
意味は同じ。
これに『私にとって』とか、『私たちが』
っていう『〜にとって』・『〜が』という意味を加えるなら、
forを入れよう。
さっきの文章に『私にとって』という意味を加える。
It is so fun for me to drive a car.
だから、形としては『It 〜 for … to--- 』となり、
意味は『・・・が(にとって)---するのは〜だ』となる。
他にもforの変わりにofを用いる時もある。
そのときは『---するとは・・・は〜だ』となる。
そこで使われる〜の部分に人の性質・態度を表す形容詞がくる。
例を出そう。
It is careless of you to make such a mistake.
そのような間違いをおかすとは君は不注意だ。
となる。




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