(金)  竹内さんがさぁ〜。

こんちくわは焼きちくわが一番、管理人さんですね?そうですか?そうですよ。

 今回は最終回!!まぁ、色々とまだネタは持ってるんだが、なんつぅ〜〜〜の?メンドイ。ただそれだけ。
 最終回はガラっと変わって環境と言うより科学の不確実性と確実性について。
 あのさ、科学には、特に地球温暖化問題には不確実性の確実性が
高い部分が多いというパラドックスがある。つまり、不確実なところが確定、確実になっているということである。
例えば、地球温暖化で言えば、地球温暖化は、はたして温室効果ガスによって引き起こされているのだろうかということもその1つである。色々なデータの中に地球は1000年周期で地球温暖化が進むということが確からしい。今もその真っ只中、ということだ。しかし、それも不確実なデータである。(どの程度の平均気温の上昇なのかという点)それもそうだろう。人間は頑張っても100年程度しか生きられないのだから。すべて推測しかできないし、どこでデータを取るか、どのようにデータを取るか、どのように結論付けるか、など様々な不確実なもので固められた学問、それが科学である。しかし、近年の急激な二酸化炭素濃度の上昇と、稀に見る急激な地球温暖化は関係があるというのは確からしいと結論付けている。だけど、地球温暖化は地球の周期でも起こっているということも忘れずに。
 もっとこのテーマで書く予定だったけどトイレ行きたくなっちゃったから終わり。



管理人の名言その140
検問して下さい。